収縮クラックの原因と対処法

query_builder 2023/01/01
コラム
43

外壁に小さなひび割れを見つけたことはないでしょうか。
このような小さなひび割れを、収縮クラックと言います。
今回は、収縮クラックが発生する原因と対処法について解説します。

▼収縮クラックの原因
収縮クラックは、外壁や基礎に発生する細いひび割れのことです。
髪の毛のように細いひび割れのため、ヘアークラックとも呼ばれます。
収縮クラックが発生する原因について見ていきます。

■経年劣化
月日の経過によってクラックが生じます。
建物の外壁は紫外線や雨風によって、塗膜(塗った面)が劣化していきます。
経年劣化によるクラックが生じる場合は、塗膜の防水機能も弱まっている可能性があります。

■乾燥
クラック乾燥によっても発生します。
モルタルやコンクリートで外壁を施工する場合、湿式工法で行います。
湿式工法は、材料と水を混ぜ合わせて下地に塗布する工法です。
塗装した外壁材が乾燥して、水分が抜け収縮する際にひび割れが発生するのです。

▼収縮クラックの対処法
最初は微細な収縮クラックですが、放置すると進行し大きなひび割れになる場合もあります。
進行した大きなクラックは雨漏りなどの原因になるので、早期の対処をおすすめします。
収縮クラックが発生している場合の対処法を見ていきます。

■塗り直し
経年劣化などが原因のクラックには、外壁の塗り直しをおすすめします。
経年劣化によってクラックが発生している場合、全体的にお住まいの塗膜が劣化している可能性があります。
塗り直しによって、丈夫な塗膜を取り戻すことで建物そのもの耐久性も向上します。

■シール工法
シール工法とは、クラックに樹脂製のシーリング材を注入する方法です。
早期に塗り直しが行えない場合などに、応急処置の対処法として優れています。

▼まとめ
収縮クラックが発生する原因と対処法について解説しました。
経年劣化や乾燥によって、収縮クラックが発生します。
クラックには塗り直しや、シール工法によって対処します。
当社は豊富なクラック対処の実績があります。
まずは状態確認の現場調査から、お気軽にご相談ください。

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